人材派遣 実態

人材派遣の職種

世の中に仕事はたくさんあるのですが、人材派遣ができる職種と言うものは決まっています。
最近の法律改正によって、可能な職種は増える方向にあります。
どのような職種があるのでしょうか。
例を上げてみましょう。
事務処理関係ではたいていの職種が人材派遣できます。
例えば、一般事務、通訳、経理関係、金融関係、広報、秘書、受付、キーパンチャー、オペレータなどです。
唯一事務系で人材派遣ができないのは人事に関する業務です。
これは自分の処遇も含めた業務になってしまいますので、人材派遣として適切ではないということでしょう。
IT関係もたくさんあります。
ソフトウェア業務に関しては人材派遣の期間の制限がない職種に指定されています。
3年間でソフトウェアの仕事が終わらないということでしょうか。
したがって、技術系の職種は人材派遣が非常に多いと言われています。
プログラマーや、ネットワークエンジニア、CADオペレータ、インストラクターなどがあります。
また、医療関係は制限が多い分野ですが、資格や免許がいらない職種についてはほとんど制限がありません。
医療事務や治験関係それから介護関連の職種です。
医師や検査技師などは人材派遣ができない職種に指定されています。

このように人材派遣ができない職種の方が少なくなっている背景には、ほとんどの会社が人材派遣業界に依存しているということです。
今や人材派遣なしでは社会全体が機能しないと言ってもいいのかもしれません。
その重要性に対して労働対価が低いことが問題となっているのです。

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